94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号

あわせまして、地域資源を活用した観光商品づくり執行率が低かった要因についてお示しください。 次に、一般社団法人唐津観光協会補助金4,442万8,000円についてお伺いいたします。 地域連携事業の中で「おすすめの店」というパンフレットを製作されております。製作部数現存数について。また、前年度から変わった部分についてお示しをお願いいたします。

佐賀市議会 2020-03-13 令和 2年 2月定例会−03月13日-03号

事業目的概要説明及び積算内訳、特に開設費用人件費光熱水費観光商品開発費、その他含めて積算内訳についてと、これには県の補助が600万円ついておるわけですけれども、この600万円分を含めて御答弁を求めたいと思います。  それから、県との関係で、費用負担割合等においてどのような話合いになっているのかもお示しください。  

唐津市議会 2020-03-10 03月10日-03号

続きまして、観光地域づくり事業費3,194万4,000円についてでありますが、概要書によりますと、地域資源を活用した観光商品づくり2,106万2,000円、3事業を計上されておりますが、事業内容内訳についてお示しをお願いいたします。 続きまして、観光地経営推進費704万円についてでありますが、この事業、令和元年度は1,906万2,000円の予算でありました。

佐賀市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例会−09月17日-04号

あわせて、観光パンフレットの配布、観光商品やグッズの販売も行われております。また、フリーWi−Fiを設置していますので、特に海外からの旅行者には喜ばれているようです。  利用者につきましては、平成30年度は2万8,027人でございまして、そのうち外国人利用者が約23%に当たる6,399人となっております。  以上でございます。

唐津市議会 2019-03-13 03月13日-05号

今回の包括連携事項といたしましては、6つありまして、1つ目に、観光マーケティングに関すること、2つ目に、観光商品開発に関すること、3つ目に、観光情報発信に関すること、4つ目に、観光客受け入れ整備に関すること、5つ目に、唐津らしいDMOスタイルの確立に関すること、6、その他目的を達成するために必要な事項となっております。 

唐津市議会 2019-03-08 03月08日-02号

市が実施する観光地域づくり事業費との違いでございますが、観光地魅力アップ事業は先ほど申しましたように、観光客誘致のためのイベントを実施する事業でありまして、観光地域づくり事業費は、地域資源を活用した観光商品づくり観光客集客拠点を形成する事業となっているものでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 原議員

佐賀市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-03号

さらに、外国人観光客ニーズに合った観光商品開発や多言語化への対応など、受け入れ体制整備といった面についても、より一層の充実を図っていく必要があると認識しているところでございます。  以上でございます。 ◆江頭弘美 議員   それでは、一問一答に入ります。  まず、人財戦略についてでありますけれども、先ほど総務部長から、この人材育成基本方針というものを詳しく説明されました。

佐賀市議会 2017-03-23 平成29年 2月定例会-03月23日-10号

続きまして、同議案中、歳出第7款第1項第4目観光費のうち、観光商品開発事業1,433万円について、委員より、市内の新たな観光商品開発を行うとのことだが、その方向性はどのようなことを考えているのかとの質問があり、執行部より、これまでの調査で、公共交通機関が少ないとの意見をいただいているが、本市の道路事情地形の特性として、自転車が有効な移動手段であると考えており、サイクル・ツーリズムについての可能性

佐賀市議会 2017-02-28 平成29年 2月定例会−02月28日-01号

さらに、民間企業ビッグデータを活用することにより、海外からの観光客等ニーズに応じた効果的な情報発信のあり方を検討するとともに、佐賀市に点在する地域資源魅力を活かした観光商品開発を進めてまいります。  2点目は、「バイオマス産業推進」でございます。  本市は、清掃工場から発生する二酸化炭素を有効活用する取組を進めております。

唐津市議会 2016-09-13 09月13日-05号

◆31番(中川幸次君) 今、答弁にありましたように、現在、海上タクシー運航がございますから、関係者の方と連携をよくとっていただきまして、例えば唐津には滞在型の観光商品を創設するとあります。そういったものにつながっていくような取り組みというのを、この一つの離島間の運航一つ手段としてぜひとも検討をしていただきたい、このように思います。よろしくお願いします。 

佐賀市議会 2016-09-09 平成28年 8月定例会−09月09日-02号

例えば、農林水産部が認定している6次化商品返礼品に加えたり、また、経済部が関連するものでは、まち歩き温泉宿泊といった観光商品返礼品に加えるなどの工夫を行って、連携を図っております。  今後も、私どもとしましては、所管にかかわらず全庁的に連携をしながら、魅力ある返礼品創出等に取り組んでいきたいと考えております。 ◆江頭弘美 議員   全庁的に取り組むということで、わかりました。  

佐賀市議会 2016-06-23 平成28年 6月定例会−06月23日-08号

百貨店などで催事や飲食店への営業のときなどを捉えて試食してもらう、あるいは観光アドバイザーによりニーズを把握していただき、販売商品の選定、商品の改良、あるいは観光商品開発に結びつけていきたいというふうに考えております。  次に、販売チャンネル多様化への取り組みということでございます。  

佐賀市議会 2016-03-14 平成28年 2月定例会−03月14日-09号

また、さっきも言いましたが、時期や天候に左右されずにバルーンの魅力を発信できる施設として、旅行会社などを通じた観光商品開発が進んでいくことが期待されるところでございます。  以上でございます。 ○福井章司 議長   これより休憩に入りますが、本会議の再開は午後0時57分に予鈴でお知らせいたします。  しばらく休憩いたします。           

佐賀市議会 2016-03-09 平成28年 2月定例会−03月09日-06号

池田剛 経済部長   平成24年9月定例会答弁で、私は森林セラピー環境整備とあわせ、山間部資源をつないだ観光商品開発に力を入れたいとお答えしておりました。  これ以降、私どもといたしましては、森林を単独の観光資源と捉えるのではなく、温泉、食も含めた北部地域観光のための資源として扱ってきており、その中に森林セラピーの要素も加わっているという認識でございます。

佐賀市議会 2015-12-04 平成27年11月定例会−12月04日-03号

またさらに、今年度、平成27年4月には、2016熱気球世界選手権の開催に向け、一層の体制強化を図るために、2016熱気球世界選手権推進室設置や、佐賀市内外観光資源施設、サービスを組み合わせ観光商品化し、旅行エージェントへ積極的に売り込むとともに、また、コンベンション設置に積極的に取り組むこととして、観光振興課内に観光コンベンション推進室設置などを行ってきております。