唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
あわせまして、地域資源を活用した観光商品づくりの執行率が低かった要因についてお示しください。 次に、一般社団法人唐津観光協会補助金4,442万8,000円についてお伺いいたします。 地域連携事業の中で「おすすめの店」というパンフレットを製作されております。製作部数と現存数について。また、前年度から変わった部分についてお示しをお願いいたします。
あわせまして、地域資源を活用した観光商品づくりの執行率が低かった要因についてお示しください。 次に、一般社団法人唐津観光協会補助金4,442万8,000円についてお伺いいたします。 地域連携事業の中で「おすすめの店」というパンフレットを製作されております。製作部数と現存数について。また、前年度から変わった部分についてお示しをお願いいたします。
地域資源を活用いたしました観光商品づくりとして、観光体験プログラムの利用促進や体験型民泊事業への事業補助、お祭り等への助成などに2,049万6,000円、集客拠点形成事業として、呼子・鎮西エリアの集客拠点づくりに296万9,000円、観光案内所運営事業に1,478万4,000円、合計3,824万9,000円をお願いしているとこでございます。
事業の目的と概要説明及び積算の内訳、特に開設費用、人件費、光熱水費、観光商品開発費、その他含めて積算内訳についてと、これには県の補助が600万円ついておるわけですけれども、この600万円分を含めて御答弁を求めたいと思います。 それから、県との関係で、費用負担割合等においてどのような話合いになっているのかもお示しください。
続きまして、観光地域づくり事業費3,194万4,000円についてでありますが、概要書によりますと、地域資源を活用した観光商品づくり2,106万2,000円、3事業を計上されておりますが、事業内容と内訳についてお示しをお願いいたします。 続きまして、観光地経営推進費704万円についてでありますが、この事業、令和元年度は1,906万2,000円の予算でありました。
今後、観光商品やイベントなどを企画する際にはモニュメントの活用も考慮しながら、まちのにぎわいづくりや観光の振興に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
平成25年度では、唐津市外国人観光客誘致促進業務、それから唐津市観光商品PR業務の2事業がございます。 まず、1つ目の外国人観光客誘致促進業務につきましては、先ほど未来創生部長が答弁いたしました内容と同様に、委託料に消費税が二重計上されていたものでございます。
次に、同議案中、歳出7款1項4目観光費の観光商品開発事業959万円について、委員より、各種ツーリズムのうち、サイクルツーリズムの具体的な取り組み内容はとの質問があり、執行部より、佐賀市内は平たんな地形であるため、自転車でいろんな場所を回るようなサイクルツーリズムの研究を行っている。
あわせて、観光パンフレットの配布、観光商品やグッズの販売も行われております。また、フリーWi−Fiを設置していますので、特に海外からの旅行者には喜ばれているようです。 利用者につきましては、平成30年度は2万8,027人でございまして、そのうち外国人の利用者が約23%に当たる6,399人となっております。 以上でございます。
今回の包括連携事項といたしましては、6つありまして、1つ目に、観光マーケティングに関すること、2つ目に、観光商品開発に関すること、3つ目に、観光情報発信に関すること、4つ目に、観光客の受け入れ整備に関すること、5つ目に、唐津らしいDMOスタイルの確立に関すること、6、その他目的を達成するために必要な事項となっております。
市が実施する観光地域づくり事業費との違いでございますが、観光地魅力アップ事業は先ほど申しましたように、観光客誘致のためのイベントを実施する事業でありまして、観光地域づくり事業費は、地域資源を活用した観光商品づくりや観光客の集客拠点を形成する事業となっているものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 原議員。
さらに、外国人観光客のニーズに合った観光商品の開発や多言語化への対応など、受け入れ体制の整備といった面についても、より一層の充実を図っていく必要があると認識しているところでございます。 以上でございます。 ◆江頭弘美 議員 それでは、一問一答に入ります。 まず、人財戦略についてでありますけれども、先ほど総務部長から、この人材育成基本方針というものを詳しく説明されました。
続きまして、同議案中、歳出第7款第1項第4目観光費のうち、観光商品開発事業1,433万円について、委員より、市内の新たな観光商品の開発を行うとのことだが、その方向性はどのようなことを考えているのかとの質問があり、執行部より、これまでの調査で、公共交通機関が少ないとの意見をいただいているが、本市の道路事情や地形の特性として、自転車が有効な移動手段であると考えており、サイクル・ツーリズムについての可能性
さらに、民間企業のビッグデータを活用することにより、海外からの観光客等のニーズに応じた効果的な情報発信のあり方を検討するとともに、佐賀市に点在する地域資源の魅力を活かした観光商品の開発を進めてまいります。 2点目は、「バイオマス産業の推進」でございます。 本市は、清掃工場から発生する二酸化炭素を有効活用する取組を進めております。
◆31番(中川幸次君) 今、答弁にありましたように、現在、海上タクシーの運航がございますから、関係者の方と連携をよくとっていただきまして、例えば唐津には滞在型の観光商品を創設するとあります。そういったものにつながっていくような取り組みというのを、この一つの離島間の運航、一つの手段としてぜひとも検討をしていただきたい、このように思います。よろしくお願いします。
例えば、農林水産部が認定している6次化商品を返礼品に加えたり、また、経済部が関連するものでは、まち歩きや温泉宿泊といった観光商品を返礼品に加えるなどの工夫を行って、連携を図っております。 今後も、私どもとしましては、所管にかかわらず全庁的に連携をしながら、魅力ある返礼品の創出等に取り組んでいきたいと考えております。 ◆江頭弘美 議員 全庁的に取り組むということで、わかりました。
百貨店などで催事や飲食店への営業のときなどを捉えて試食してもらう、あるいは観光アドバイザーによりニーズを把握していただき、販売商品の選定、商品の改良、あるいは観光商品の開発に結びつけていきたいというふうに考えております。 次に、販売チャンネルの多様化への取り組みということでございます。
今回特にまた伊万里のほうからも観光協会の専務理事、そしてまた伊万里市内のホテルの皆さんも参加をいただく中で、大連市のいわゆる旅行業者に伊万里の観光商品の売り込みをいたしまして、合計9社ぐらい訪問をして、PR、売り込み、営業活動をしたところでございます。
また、さっきも言いましたが、時期や天候に左右されずにバルーンの魅力を発信できる施設として、旅行会社などを通じた観光商品の開発が進んでいくことが期待されるところでございます。 以上でございます。 ○福井章司 議長 これより休憩に入りますが、本会議の再開は午後0時57分に予鈴でお知らせいたします。 しばらく休憩いたします。
◎池田剛 経済部長 平成24年9月定例会の答弁で、私は森林セラピーの環境整備とあわせ、山間部の資源をつないだ観光商品の開発に力を入れたいとお答えしておりました。 これ以降、私どもといたしましては、森林を単独の観光資源と捉えるのではなく、温泉、食も含めた北部地域観光のための資源として扱ってきており、その中に森林セラピーの要素も加わっているという認識でございます。
またさらに、今年度、平成27年4月には、2016熱気球世界選手権の開催に向け、一層の体制強化を図るために、2016熱気球世界選手権推進室の設置や、佐賀市内外の観光資源や施設、サービスを組み合わせ観光商品化し、旅行エージェントへ積極的に売り込むとともに、また、コンベンションの設置に積極的に取り組むこととして、観光振興課内に観光コンベンション推進室の設置などを行ってきております。